2011年03月20日

特別回_視認性・誘目性の高いサイン配色

看板・サイン等を"目立たせたい"というシンプルな目的で配色を
考える場合、2色の場合、一番目立ちやすいのが、
「白と赤の組み合わせ」又、「黄色と黒の組み合わせ」と言われております。
これは、簡単に言うと、明度対比という概念に従った組み合わせでありまして、
"明度のうんと低いものと、明度のうんと高いものの組み合わせは、とっても目立ちやすい"
ということです。
もちろん、上記組み合わせに限定されるものではなく、
白とオレンジ、白と緑、白と青等でも十分にそれらの効果を引き出すことはできます。
ただしその場合は、白と対比となる色を「濃いめの色(明度の低めの色)」にすることが
条件となります。道路標識や危険物誘導のサインを思い浮かべていただくと、
ほとんど全てが、それらの法則にのっとってつくられていることがわかると思います。

今回震災のような非常時、ご自分で手製の標識や案内等をつくられる機会も
あるかと思われますが、上記を意識したものをつくられると
より伝達がしやすいものかと思われます。

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ご意見・ご感想はお気軽にご連絡ください。
それでは又次回お会いしましょう。

制作実績1000社のロゴマーク・キャラクター制作サイト:CHILDRAWING
http://www.childrawing.com
posted by Elec-FangTang at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ロゴマークビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする