イメージは主に以下のようなものでしょうか。
■ポジティブなイメージ
やすらぎ、自然、環境保護、健康的、平和等
ネガティブなイメージ
欧米では「毒」「未熟」のイメージもあるようですが、
日本では特にネガティブイメージは無いように思われます。
緑色のロゴマークというのもクライアントから大変人気の高い色の一つです。
上記した通り通常日本では良いイメージの連想しかなく、マイナスイメージの連想が
ほとんど無いのが要因としては大きいようですね。
配色方法等により色味の印象が弱くなることを避ければ
絶対に「失敗のない色」でもあります。
敢えて短所と言えば、"やすらぎのイメージは緑"等の色連想表現が
安直で陳腐な印象を与えやすい、ということでしょうか。
「色」の表現が安直な印象を与えかねない時は、「かたち」で強いメッセージを。
たとえば「かたち」が安直な印象を与えかねない時は、色、又はその他の要素で、メッセージを。
それは視覚の情報伝達がほぼ唯一すべてとなるロゴマークの表現の基本要因とも言えます。
素材(緑色)の良さは一級品。
煮るも焼くも調理人(デザイナー)の腕次第。
一言で表せばそんな感じでしょうか。
以上、「緑」についての簡単な考察をさせていただきました。
次回はまずは「青」についてのお話をさせていただきます。
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