2012年04月22日

今後も乞うご期待下さい。

日頃よりご愛読を頂き、ありがとうございます。
今後も、あらゆるロゴデザインやキャラクターデザインの
お話を、1つずつ、していきたいと思っております。

今、まとめていることに、
主に以下の内容があります。

●キャラクター導入においての
ターゲット・目的別の制作事例(キャラクター)
●CIによる新ロゴ導入企業のその後(ロゴ)
●中小・零細企業における新規又はリニューアルロゴ導入事例(ロゴ)
●実際導入企業・店舗の活用例(キャラクター)
●キャラクタービジネス先進国・アメリカ事情(キャラクター)
●イメージアップのためになすべき事(ロゴ)
●イメージアップのためになすべき事(キャラクター)

等を、1つずつ公開していきます。
今後とも、ご愛読の程、宜しくお願いいたします。


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ご意見・ご感想はお気軽にご連絡ください。
それでは又次回お会いしましょう。

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2012年02月25日

実際の活用事例に見るキャラクターデザイン例(その2)

今号では最近とみに増えている、全国の町おこし・村おこし等に根ざした
いわゆる「ご当地キャラ」についての話をさせていただきます。
このメルマガでも、あらゆる団体のPR手段としての
キャラクターの有効性について様々に説いてまいりましたが、
中でも、近年その有効性が顕著に発揮されている分野のひとつが、
この「ご当地キャラ」キャラの分野といえます。
この「ご当地キャラ」設定、
近年では滋賀県の"彦にゃん"あたりから知名度を持つようになってきましたが、
言うまでもなく最近始まったものではなく、
どこの地域・自治体等でも結構昔からやっているところが実は多かったりします。
それでは何故、近年特に「ご当地キャラ」に脚光が当たるようになったかと言えば、
「ご当地キャラ」と共に「ゆるキャラ」のブレイクも関係がありそうです。
「ゆるキャラ」とは、「ゆるいマスコットキャラクター」を略したもので、
実際確立された定義があるものではありませんが、
「なんとなくほんわかとした、シンプルで単純なビジュアル」で「それがカワイさにつながっているもの」というケースが多いようです。
何故民間企業や製品のキャラクターに比べて、ご当地キャラにこの「ゆるキャラ」系が多いかとなると、一般からの公募のケース等が少なくなく、決定作品のクオリティがプロ的な
目線でとらえた場合決して高くなく、その結果が「ゆるキャラ」となっている場合も、ままあるようです。
ようするにキャラクター戦略としての重要な要素の1つして、
「市場のトレンドを見込んだビジュアル&コンセプト設定」が必要である、ということが改めて認識されているのではないでしょうか。
世間の「ゆるいキャラニーズ」を見込んだ、それらを反映したPR戦略が、
各地域や自治体でも強く意識されている、とも言えるでしょう。
次回も、キャラクタービジネスシリーズで続けてまります。

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それでは又次回お会いしましょう。

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2011年12月24日

実際の活用事例に見るキャラクターデザイン例(その1)

今号からしばらくは、日本各地での実際のキャラクターデザイン活用による、
町おこし・村おこし等の地域や業界活性化例を具体例を取り上げながら
ご紹介してみたいと思います。

キャラクターの設定や運用事例はもはや言うまでもなく
民間だけではなく、官公庁や公共機関でも活性化されています。
例えば、全国都道府県警察では、それぞれ独自のキャラクター設定運用が
なされていますが、ここでは、警視庁の「ピーポくん」について
取り上げてみたいと思います。
ピーポくんが警視庁のシンボルマスコットとして発表されたのは、1987年のこと。
一聴して、パトカーの「ピーポー」音から来ているのかと思われますが、さにあらず、
人々の「ピープル」と警察の「ポリス」を組み合わせたものからの命名であるとのことです。
東京都民と警視庁をつなぐ役割として、
警察という「堅苦しい」イメージを払拭し、親しまれるイメージ戦略が行われ、
その後、人気は高騰し、警視庁のソフト化戦略は成功しと言えるでしょう。

これは先述の通り、民間の事例ではありませんが、
「市民・顧客の固定観念イメージの払拭→そのためのキャラクターづくり」という
視点においては、民間との差はないのでは、と思われます。
"固定観念イメージの払拭"のために、広報パンフレットや、演説・プレゼン活動を
行うよりも、「一目で、瞬時に伝える」手段は、
まさにキャラクター活用のメリットを最大限に活かしたメッセージ伝達方法と言えるでしょう。
次回からも、しばらく「実際活用例とその解説」にて
キャラクタービジネス・展開の有効例を紹介していきたいと思います。

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それでは又次回お会いしましょう。

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2011年09月25日

今後も乞うご期待下さい。

前回まで、数回にわたって続けてきた
「ロゴマークから派生するキャラクターデザイン」、
とりわけ「日本のキャラクター事情」について、
持論をお話させて頂きました。

現在、今後の展開内容をまとめておりまして、
具体的には


●キャラクター導入においての
ターゲット・目的別の制作事例(キャラクター)
●CIによる新ロゴ導入企業のその後(ロゴ)
●中小・零細企業における新規又はリニューアルロゴ導入事例(ロゴ)
●実際導入企業・店舗の活用例(キャラクター)
●キャラクタービジネス先進国・アメリカ事情(キャラクター)
●イメージアップのためになすべき事(ロゴ)
●イメージアップのためになすべき事(キャラクター)

等を、1つずつ公開していきます。
今後とも、ご愛読の程、宜しくお願いいたします。


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2011年07月23日

ロゴマークから派生するキャラクターデザイン_その5

今回は、先号でも予告した「カワイイ」についての日本の文化性について、
いま少しお話をしてみたいと思います。
今や日本語の「カワイイ」は、日本のみならず、
欧米やその他世界中で「KAWAII」という単語として、
使用されている「輸出日本語」の1つとなっています。

既に察している方もいらっしゃるでしょうが、
「カワイイ」は、英語の「Cute」や「Pretty」だけの意味にもはやとどまりません。
「カッコイイ」「完成度が高い」等も含めて、
ようするに「総合的にイケている」というポジティブな評価を
「カワイイ」と表現していると言いかえても良いでしょう。
要するに、外国語にはそれに相当する単語が特になく、
それが「カワイイ」の爆発的ブレイクにもつなっているとも言えます。

この「カワイイ」こそが、今日のキャラクター制作の重要なキーワードの1つです。
「カワイイ」要素をどれだけ吹き込んだキャラクターづくりができるか、
それがキャラクタービジネスの成否の重要なカギを握っていることはもはや否定ができません。

次回内容は未定ですが、しばらくキャラクターデザインとその背景や市場性について
お話をしたいと思っております。
乞うご期待下さい。


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2011年05月22日

ロゴマークから派生するキャラクターデザイン_その4

ここ数回、キャラクターデザインに関するお話をする機会が続いておりますが、
本日は「キャラクターデザインというジャンルの日本の独自性」について少し
お話をしてみようかと思います。
過去このメールマガジンにおいてのロゴやキャラクターのマーケティングストーリーは、
国や地域にとらわれないグローバルな概念を原則として、お話してまりましたが、
ことキャラクタービジネスという市場においては、
欧米とは異なる"日本独自の価値観"というものが存在します。
それはキャラクターデザインのベースともいうべき、コミック(漫画)の存在感についてです。
日本のコミックが、もはや小説や映画等の他ジャンルをもしのぐ売上・文化性を持っていることは
今ここで語るべきもなく皆さんご存知の通りです。
しかし、欧米では実際のところ、コミックはそこまでの立場ではないのが実情です。
「コミックは子供が読むもので、大人は卒業するもの」という考えが、
今持って根付いているとも言えます。
だからこそ、日本のコミック文化が、強い人気と驚きがもたれて受け入れられている、
といっても過言ではないでしょう。
別の見方をすれば、日本はコミックやキャラクター等に対する大人の抵抗感が薄く、
比較的それらの価値感をつくりやすいと言えます。
というより、言い換えれば、大人に限定ということではなく、
幼児、小学生から女子高生等のあらゆる年齢層に
それらが受け入れられやすい土壌があるとも言えるでしょう。
日本には女子高生等が好んで使う褒め言葉に「カワイイ」があります。
これは英語でいうところの「Cute」とは大分異なるのですが、
この「カワイイ」のお墨付きをもらうことで、
キャラクターデザインは、ある意味"勝利"の状況になります。
もちろん「カワイイ」だけが、良いデザインな訳ではありませんが…。

次回はこの「カワイイ」についての日本の文化性について
お話をしたいと思います。
乞うご期待下さい。

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2011年03月20日

特別回_視認性・誘目性の高いサイン配色

看板・サイン等を"目立たせたい"というシンプルな目的で配色を
考える場合、2色の場合、一番目立ちやすいのが、
「白と赤の組み合わせ」又、「黄色と黒の組み合わせ」と言われております。
これは、簡単に言うと、明度対比という概念に従った組み合わせでありまして、
"明度のうんと低いものと、明度のうんと高いものの組み合わせは、とっても目立ちやすい"
ということです。
もちろん、上記組み合わせに限定されるものではなく、
白とオレンジ、白と緑、白と青等でも十分にそれらの効果を引き出すことはできます。
ただしその場合は、白と対比となる色を「濃いめの色(明度の低めの色)」にすることが
条件となります。道路標識や危険物誘導のサインを思い浮かべていただくと、
ほとんど全てが、それらの法則にのっとってつくられていることがわかると思います。

今回震災のような非常時、ご自分で手製の標識や案内等をつくられる機会も
あるかと思われますが、上記を意識したものをつくられると
より伝達がしやすいものかと思われます。

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2011年01月22日

ロゴマークから派生するキャラクターデザイン_その3

前回、キャラクターとは文字のごとく「人格・性格」をやどした性質のものである、というお話をしましたが、
まさにこの性質こそが、キャラクターデザインの本質であり、
又、PR戦略の可否を握っているポイントと言えます。
私はキャラクターデザインをクライアントからの依頼で行う際には、
必ず表面的なデザインのみならず、いわゆる「キャラ」設定を必ず行います。
実際にはもう少し詳細な設定を行いますが、
要するに「○○は、温厚だけど、曲がったことが嫌い」だとか
「一見コワモテだが、実は小心者」だとかの内面的なキャラ付けです。
これらの内面設定は、実は、そのキャラクターのビジュアル的なフォルムや色彩等と
大きく関連をしており、それらをトータルした完成度こそが、
彼らが「生きている生命体」となるかどうかの、大きな分かれ目となることが、非常に多いのです。
とにもかくにも「キャラクターづくりは、文字のごとく人格・性格づくり」であるということが、
基本かつ最大のポイントとなります。

次回以降もいま少し、
キャラクターデザインのお話を続けさせていただきたいと思います。
乞うご期待下さい。
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2010年09月20日

ロゴマークから派生するキャラクターデザイン_その2

キャラクターデザインをビジネスに対して活用する理由は数多くあれど、
その理由の一つに「自社・自店のために働き続ける"タレント"である」ということが
あげられます。
例えば、大手企業であれば自社製品のPRには有名タレントを大々的に利用したりする
ケースが非常に多く、
これは潤沢な資金力のなせる技な訳です。
しかし、このマガジンの読者の方々は、ほとんどが大手の方ではなく中小・零細企業・
商店の方だと思います。
それではどのようにすれば、自社のPRのために寸暇を惜しまず働いてくれるタレント
をGetできるのでしょう。そこで考えられる方法論の一つが「自社・自店用オリジナ
ルキャラクターの制作」です。

彼ら(ここではオリジナルキャラクターの意)は、ただのイラストやカットとの類とは
根本的に意味が異なります。
キャラクターの文字のごとく、"人格・性格"をやどった生きる物体です。
彼らに、外見や内面等の「人格」を吹き込むことにより、
あとは彼ら自身が、生命体として動き出します。

その動き出しに対して、自社に意味のある付加情報を与える、
簡単に言えば、その流れがうまくいけば
キャラクター戦略は、ほぼ成功と言えます。

次回以降もいま少し、キャラクターデザインのお話を続けさせていただきたいと思い
ます。
乞うご期待下さい。

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2010年07月24日

ロゴマークから派生するキャラクターデザイン_その1

前号まで長らくロゴマークのかたちや色づかいに関するケース別の踏み込みを続けて行っていましたが、いかがだったでしょうか。もちろんあくまでも私の経験に基づいた個人的な主観ですが、貴社・貴店の今後のロゴづくりの上で、是非参考にして頂ければ幸いに思います。
今後からはしばらく「ロゴマークから派生するキャラクターデザイン」について、お話をしたいと思います。キャラクターデザインとは、簡単におおざっぱに言えば、企業や店舗の象徴イメージを擬人化したイラスト等にすることで、例としてはJR東日本のペンギンであったり、警視庁のピーポ君であったり、要は親しみやすくて印象深いシンボルとして、人々への訴求力を強めたい、といった目的のものがほとんどです。
さて、このキャラクター、大企業はもちろんのこと中堅以上の店舗から個人商店に至るまで、オリジナル物の保持率が非常に高いものです。あまり意味のないものであれば、わざわざ持とうと思いませんね。でも保持率が高いのにはそれなりの明確な理由がいくつもあります。
次号からは、より具体的に"ビジネスにおけるキャラクターデザイン戦略"そして"売上げUPのためにキャラクターデザインをどのように活用すべきか"という事に関してお話をさせていただきたいと思います。

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